トピックス
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2025/12/23(火)
年末年始休業のお知らせ
平素より大変お世話になっております。
誠に勝手ながら、下記の期間は休業とさせていただきます。【休業期間】
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
2026年1月5日(月)より通常営業となります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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2025/12/10(水)
南伊豆地域森林資源活用推進協議会 合同安全大会に参加しました
12月10日、賀茂地域の林業経営体で構成される「南伊豆地域森林資源活用推進協議会」主催の合同安全大会に参加しました。林業現場における事故防止を目的として開催され、当日はリスクアセスメントをテーマに、7名×7班によるグループディスカッションが行われました。ディスカッションでは、作業前に想定される危険や過去の事故事例を共有しながら、現場ごとのリスクについて意見交換を実施。
伐倒作業時の激突事故、下刈り作業中の熱中症、かかり木処理中の事故など、実際の現場で起こり得る事例をもとに、具体的な対策について話し合いました。
また、事故を未然に防ぐための声かけや確認方法など、日常の作業にすぐに活かせる実践的な意見も多く交わされ、立場や経験の異なる参加者同士の交流を通じて、新たな気づきや学びを得る有意義な機会となりました。
安全対策は、一人ひとりの意識と行動の積み重ねが何より重要です。今後も国・県・市町など関係機関と連携しながら、安心・安全な林業現場づくりに継続して取り組んでまいります。伊豆新聞に掲載されました。https://digital.izu-np.co.jp/news/society/101337 -
2025/11/28(金)
西伊豆町で林業教室を行いました
11月28日、西伊豆町有林で、仁科小学校・賀茂小学校の4年生のみなさん(計11名)を対象に、林業教室を行いました。森の役割や林業の仕事についてお話ししました。その後、実際に山に入り、林業の仕事に触れてもらう体験型の学習を行いました。チェーンソーを使った木の伐採の見学や、林業用の重機体験、苗木を植える作業を体験したりと、子どもたちは初めてのことばかりに目を輝かせていました。普段なかなか入ることのない山の中で、林業の大切さや楽しさを感じてもらえたようです。「チェーンソーが重かった」「林業の仕事を初めて知った」「自分が植えた木が大きくなるのが楽しみ」といった声も聞かれ、自然や仕事への関心を深める良い機会となったようです。林業は、木を育て、使い、そして次の世代へと森をつないでいく仕事です。
今回の林業教室が、子どもたちにとって、身近な地域の森林について考えるきっかけになればうれしく思います。これからも、地域や関係機関のみなさまと力を合わせながら、こうした取り組みを続けていきます。
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2025/11/21(金)
伊豆新聞に賀茂地域の森林の現状が掲載されました
このたび、11月21日付の伊豆新聞にて賀茂地域の森林の現状についての記事が掲載されました。
取材は、弊社が日頃から整備・施業を行っている現場にて行われ、実際の山の様子や、現在直面している課題について取り上げていただいています。
賀茂地域の森林は、長い年月をかけて人の手で守られてきましたが、近年では担い手不足や高齢化、管理が行き届かない山林の増加など、さまざまな課題を抱えています。
一方で、森林は木材資源としてだけでなく、土砂災害の防止や水源の涵養、生物多様性の保全など、私たちの暮らしを支える重要な役割を果たしています。
今回の記事では、そうした森林の現状を現場目線で伝えていただいており、普段なかなか目にすることのない「山の中の今」を知っていただける内容となっています。
私たちは、日々の作業を通じて森林と向き合い、次の世代へ健全な山を引き継いでいくことを大切にしています。
ぜひ多くの方にこの記事を読んでいただき、身近な地域の森林について考えるきっかけにしていただければ幸いです。
伊豆新聞掲載記事
https://digital.izu-np.co.jp/series/izunoima/100288
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2025/11/14(金)
知事広聴「やすとも知事と県政を語ろう」(賀茂)に参加しました
11月14日実施された知事広聴に参加し、賀茂地域の林業の現状や課題、今後の可能性についてお伝えしました。
急峻な地形や流通面の課題がある一方で、移住者や若手人材の参入、町の支援により、地域林業には新たな動きが生まれています。
当社の高性能林業機械やデジタル化の取り組み、林業教育の実践事例も紹介し、地域資源を活かした林業の可能性についてお話ししました。
あわせて、観光との連携、木材の供給・付加価値向上、広域連携による森林整備の推進について、県政に提案を行いました。
今後も、持続可能で魅力ある賀茂地域の林業を目指し、関係機関と連携しながら取り組んでまいります。
伊豆新聞に掲載されました。
https://digital.izu-np.co.jp/news/politics/99986
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2025/10/19(日)
環境保全シンポジウム「森から海へー陸と海をつなぐ」に弊社の森野がコメンテーターとして登壇しました。
10月19日、上智大学アイランドサステナビリティ研究所との連携による環境保全シンポジウム「森から海へーRidge to Reefー陸と海を結ぶ持続可能な地域づくり」が道の駅開国下田みなとで開催されました。登壇者には、上智大学教授のほか、森林再生やサンゴ再生に取り組むアルバ大学教授とNPO法人会長(アルバ)、コメンテーターには弊社の森野をはじめ、マリンネット下田の方々が登壇しました。森林や里山景観から沿岸・海洋域に至る自然環境と人間活動との相互関係について、陸の環境がいかに海に影響を与えるかをアルバ島と下田市での現況を伝え、意見交換しました。最後にアルバ大学教授は「コミュニティを広げること、小さくても再生した部分にフォーカスを当てることが、これからの環境保全に必要」とまとめました。
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2025/02/05(水)
花粉の少ない森林づくりコンクール 2024で林業技術・林業経営部門「奨励賞」を受賞しました!
株式会社いなずさ林業 西伊豆支店(西伊豆町宇久須、支店長:鈴木剛、以下「いなずさ林業」)は、一般社団法人 全国林業改良普及協会が主催する「花粉の少ない森林づくりコンクール 2024」において、 林業技術・林業経営部門「奨励賞」を受賞いたしました。
https://www.ringyou.or.jp/jigyou/kafuncontest.html
このコンクールは、花粉発生源対策を促進する現場での優良な取組事例を幅広く募り、優れた事例を表彰することで、その取組事例の普及を図ることを目的とされています。
また、弊社の「花粉の少ない森林づくり」に関連する取り組みについては、下記のメディアにも取り上げていただきました。
令和5年10月3日 ㈱静岡新聞社 タイトル:「架線集材」で作業省力化
令和5年10月6日 ㈱伊豆新聞(伊豆総合版)タイトル:町有林 皆伐に活用
令和6年3月11日 ㈱伊豆新聞(伊豆総合版)タイトル:町有林に無花粉ヒノキ
令和6年 9月 6日 静岡県森林・林業技術研究発表会において研究発表
「主伐施行地における未利用木材の効率的な搬出方法の検証」(賀茂農林事務所、西伊豆町と合同)
本件に関するお問い合わせ先
〒410-3501 静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須1262-2
株式会社いなずさ林業 西伊豆支店
TEL: 0558-36-4336
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2025/01/17(金)
「山の神」で祠の清掃と安全祈願!
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
年明け早々、忙しい日々を過ごしておりますが、1月17日は「山の神」です。
お参りを忘れてはいけません。本社のある下田市須原地区の「山の神」の祠を清掃し、日々の感謝と安全を祈願して来ました。年度末に向けて、様々な事業が佳境を迎えます。より一層の安全管理に努めて参ります。 -
2024/10/15(火)
講師として参加した土砂災害対応連携訓練の様子が、消防・レスキューの専門サイト「Jレスキュー」に掲載されました。
令和6年9月25日から26日の2日間、静岡県の駿東伊豆消防本部が主催した「建設業協会・消防機関・警察機関土砂災害対応連携訓練」に、伐木やチェーンソーの扱い、メンテナンス方法を説明するために、講師として参加して来ました。
そのときの訓練の様子が、消防・レスキューの専門サイト「Jレスキュー」に、レポートとして掲載されました。
https://jrescue.net/report/suntou-izu/
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2024/09/06(金)
令和6年度静岡県森林・林業技術研究発表会に参加しました。
9月6日(金)、静岡県男女共同参画センターにて「令和6年度静岡県森林・林業技術研究発表会」に参加しました。
「主伐施行地における未利用木材の効率的な搬出方法の検証」というテーマで賀茂農林事務所森林整備課伊藤さん、西伊豆町産業建設課の鈴木さん、弊社西伊豆支店長の鈴木の三者にて合同の研究発表を行いました。
昨年、西伊豆町有林内にて実施した「令和5年度未利用木材活用トライアル事業」の成果発表になります。
賀茂管内に十分な製材施設や木材需要がない事、根元部短材(タンコロ)や枝条等は未利用木材として林内に残置されている現状等をふまえ、そうした未利用木材の効率的な搬出方法を検証することで、搬出コストの予測精度を高め、より効率的な搬出方法を確立していきます。
この研究は、未利用木材活用トライアル事業における事前検証会、および事後検証会によってまとめたものをベースとして発展させました。この場を借りて、検証会でご意見いただいた方々に改めてお礼申し上げます。
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2024/08/03(土)
「地域のお仕事発見!小学生職場体験講座」を実施しました!
8月3日(土)に「地域のお仕事発見!小学生職場体験講座」を西伊豆町で実施しました。
この講座は、静岡県賀茂地域局による小学生に地域の仕事と企業を紹介することを目的とした取り組みになります。
暑い天気の中でしたが西伊豆町のご協力のもと、無事開催することができました。
講座体験者は小学生3名(男子2名、女子1名)、保護者5名でした。
また、西伊豆町役場をはじめ、賀茂地域局、賀茂農林事務所、静岡県山林協会、西伊豆町地域おこし協力隊の方などにもご参加いただきました。
最初に、木を伐採するところを見てもらい、次にグループワークとして重機体験、輪切り体験、コースター作成を行いました。
弊社スタッフのサポートで実際に木を切ってみる輪切り体験。ブカブカの防護服が可愛いですね。弊社スタッフのサポートで重機の操作を体験します。ペダルに足が届かなくて苦労しました。
輪切り体験で切った木でコースターを作成します。
林業という職業や森や木の魅力など知ってもらえるいい機会になったと思います。
この体験が夏休みのよい思い出として心に刻まれ、将来の職業選択の一助になれば嬉しいですね。
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2024/08/02(金)
伊豆市土肥でキャンプファイヤーの木材を提供しました
津波の脅威から守る「避難施設」と、「観光施設」を兼ね備えた全国初の津波避難複合施設『テラッセオレンジ トイ』が令和6年7月12日(金曜日)にオープンしました。
そこで7月23日(火曜日)、土肥地区のPTA協会が主催となりキャンプファイヤーが行われました。土肥集学校に事業所を構える弊社に、キャンプファイヤー用の木材の提供依頼があり、協力させていただく運びとなりました。
今後も土肥地域のにぎわい創出に協力したいと思います。 -
2024/07/23(火)
【告知】静岡県が主催する小学生職場体験講座(林業体験)に参加します
対象:小学生(小3~6年生)と保護者
日時:8月3日(土)10:00~12:00 ※雨天中止
場所:西伊豆町仁科
参加費:無料
詳細は下記URLを参照の上、お申し込みください。
※お申し込み期限7月31日(水)午後5時まで
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2024/06/29(土)
西伊豆町と林業のお仕事見学体験会を開催しました
6月29日に西伊豆町まちづくり課と弊社で林業のお仕事見学体験会を開催しました。
参加者は計3名。東京、埼玉、千葉からお越しになりました。まずは弊社が現在下田市で木材生産をしている現場へ行き、重機作業の様子を見学してもらいました。
その後、チェーンソー体験をしました。次に西伊豆町へ向かい、「森の力再生事業」でおこなっている森林整備の現場に行きました。急傾斜地で荒れた森林を対象に、地面に太陽の光が当たって下層植生が豊かになるよう整備していきます。西伊豆町をはじめ、賀茂管内にはこのような現場が多数あります。実際に歩いて、伐採作業を見てもらいました。最後は弊社西伊豆支店にて意見交換会を実施しました。
今後も、林業の魅力を伝えていき、林業に興味を持ってもらう事で、西伊豆町に移住して来る人が増えたら嬉しいです。 -
2024/06/14(金)
消防本部と合同訓練を行いました!【その2】
合同訓練の後半は4班に分けてグループワークを行いました。
最初に、チェーンソーにおける目立て(刃物を研ぐこと)について説明しました。これは実際に目立てをしたチェーンソーとメンテナンスをしていないものでどのくらい切れ味が違うのか体験してもらいました。消防隊員の方は、切れ味の違いに非常に驚いていました。
目立てが十分にできていると木くずが長くなります。メンテナンスを丁寧に行う事の意義を伝えることができたと思います。
倒木の処理を体験してもらいました。
倒木を処理するのに、木にかかっているテンション、周囲の状況確認、作業の手順等、実技を交えながら説明しました。
訓練終了後、参加された代表者の方々から講評をいただきました。今回の合同訓練が一人でも多くの人命の救助や消防隊員の安全につながれば幸いです。また、新聞社、テレビ局等、報道機関の皆様にも炎天下の中、取材対応いただきました。ありがとうございました。お疲れ様でした!! -
2024/06/14(金)
消防本部と合同訓練を行いました!【その1】
6月14日、弊社の作業員たちが講師となって、駿東伊豆消防本部、下田消防本部の方々と合同訓練を行いました。
昨今の大地震や異常気象による山崩れ、家屋の倒壊などにより、消防職員がチェーンソーを使用する機会が増えています。
消防職員がチェーンソーのメンテナンスから難易度の高い切断作業方法を習得し、緊急対応することによって、一人でも多くの人命を救助するとともに、消防職員自身の安全を確保できるようになる事を目的に、今回の合同訓練が企画されました。
各消防本部と林業会社の関係構築を進めることで緊急時の連携を図る狙いもあります。
では、合同訓練の様子をレポートします。
訓練の前半は全体講義、後半は4班に分かれてグループワークを行いました。
消防本部の方々が熱心にメモや写真を撮っており、緊張感と真剣さが伝わってきました。
防護衣の役割。実際に防護衣にチェーンソーをあててどうなるか?を実践して見せました。特殊な繊維がチェーンソーに絡まってチェーンソーの刃が止まります。倒木処理におけるテンションの見極め方を実践を交えて説明しました。グループワークでは実際にチェーンソーをもって作業してもらいました。消防隊員の士気が高く、こちらの説明にも熱が入りました。その様子は【その2】に続きます・・。 -
2024/04/01(月)
地域おこし協力隊から正社員へ!!
2021年4月より3年間、西伊豆町の地域おこし協力隊として当社で活動してきた望月さんの任期が満了し、今後は西伊豆町内に定住し、4月からは当社の正社員として林業を続けていく事になりました。
望月さんには、地域おこし協力隊で培ったノウハウを生かして林業の魅力や仕事のやりがいを広めていってほしいです。
さらなる今後の活躍に期待しています。
本人コメント
こんにちは。正式に㈱いなずさ林業に入社した望月です。
3年間、地域おこし協力隊として林業を続けた中で、木を伐採することの楽しさや、やりがいなど様々な経験をしてみて、林業という仕事をこれからも続けたいと考えました。これから先、より多くの山で仕事を学び、一人前の林業従事者になっていきたいです。 -
2024/03/12(火)
伊豆新聞に当社の森林整備(再造林)の取り組みについての記事が掲載されました
3月11日の伊豆新聞に当社の森林整備(再造林)の取り組みについて記事が掲載されました。
掲載されたのは入社してちょうど1年をむかえる西伊豆町出身の職員です。
西伊豆支店では20~30代の職員が多く在籍しており、今後の活躍が楽しみです。
政府が花粉症対策として「重点区域」を設け、2024年度から花粉の発生源となるスギ人工林の伐採と花粉飛散の少ない品種への植え替えを集中的に進めると報道された事は記憶に新しいです。
こうした政府の動きに先んじる形で、西伊豆町有林ではスギの伐採と花粉の少ない品種への植え替えをすることができました。
また、一部に神奈川県の「丹沢 森のミライ」という無花粉のヒノキを植栽しています。静岡県においても無花粉のヒノキやスギの供給体制ができると地産地消につながるでしょう。
(株)いなずさ林業は、今後とも林業の発展に寄与したいと考えています。
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2024/03/01(金)
救急救命講習を受けて来ました
西伊豆町仁科にある西伊豆消防署で救急救命講習を受けて来ました。救急救命講習では、心肺蘇生やAEDの使い方、けがの手当など、応急手当を習得します。まずは心肺蘇生。
人が倒れている状況の確認から意識の確認、呼吸の確認を経て、胸骨圧迫による心肺蘇生の方法を人形を使って実際にやってみました。
圧迫のテンポ、強さ、深さなど、思っていたよりも体力を使います。
次にAEDの使い方。
街中など商業施設が集まっているところにはAEDを設置しているところが多くあります。
残念ながら我々が働いている森林の近くにはAEDを設置しているところはほぼありません。
ですが、いざ!という時の為にAEDの使い方を知っておく必要があります。
慌てず、機械の指示するとおりにセット出来ればよいのですが、慌ててしまうと思わぬミスをしてしまいがちです。実際に使い方を経験しておくと、どういう部分でミスをする可能性があるのかが分かってきます。やはり体験しておくのは大事ですね。
その他、直接圧迫による止血のときに100均で売っている使い捨て手袋を使う等、普段から用意しておくとよい、ちょっとした工夫など、とても役に立つ知識と経験を得ることが出来ました。
講師をしていただいた西伊豆消防署の方々、ありがとうございました。
日々イメージトレーニングする事で、万が一の緊急な場面においても慌てずに適切な対応ができるよう心がけて行きます。
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2023/12/12(火)
南伊豆地域森林資源活用推進協議会 合同安全大会に参加しました。
当社を含む賀茂地区の林業事業体で構成される「南伊豆地域森林資源活用推進協議会」主催の合同安全大会が開催され、現場作業員、プランナー合わせて約80名が参加しました。8名ごとのグループに分かれ、実際に起きた災害事例を基に原因と対策(その事故は何故起きてしまったのか?その事故はどうすれば防ぐことができたのか?)を話し合いました。グループを巡回しながら発表していくことで、各グループが話し合った内容を満遍なく共有することができ、全員参加型の研修になりました。この研修を通して安全への意識を高めると共に、伊豆の山を守る他の事業体の仲間との絆を強くすることができました。

